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お子さまの平熱は大人より高く、多少熱を出しても元気な場合もあります。しかし、高熱(一般に38度以上)の場合には、体力の消耗や熱性けいれんを招くおそれもあり、熱を下げることが大切です。
■【お薬の説明書(添付文書)】をご確認の上、ご購入ください。
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■「店舗販売業の管理および運営に関する事項」「一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項」については下記をご確認ください。
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■商品名の「◆」印はセルフメディケーション税制対象商品です。
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